Skip to content

大学生のトレンドアワード大学生が選ぶトレンドアワード2020

お問い合わせ
資料一覧を見る

629_トレンドアワード2020_ランキング_メインビジュアル

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)が運営する大学生向け総合メディア『マイナビ学生の窓口(URL:https://gakumado.mynavi.jp/)』は、「大学生が選ぶトレンドアワード2020」を発表しました。本ランキングは、話題になった人・物・SNS等のテーマについて、全国の大学生・短大生・大学院生の男女計1500名を対象に自由回答でアンケートを実施し、集計したものです。

【ランキング概要】
2020年のトレンドは、家で過ごしやすい洋服、インテリアにもなるおしゃれなパソコン、長時間のオンライン授業でも腰をサポートしてくれるクッションなど、大学生にとって“家でオンライン授業を快適に受けられる”ことが商品選びの新基軸となりました。また、漫画や動画などコンテンツ消費も活発となり、それに合わせて手軽に見られるタブレット端末の需要も増えつつあります。動画については自分で編集するという人も増え、動画が編集しやすいパソコンを入手したいというニーズも昨年に比べ増加傾向に。情報感度も高く、最新情報をリアルタイムに気付けるようアプリの通知をオンにしたり、新聞社のアカウントをフォローするなどいち早く情報を受け取るための工夫が多く見られました。

【部門別ランキング一覧】
2020年に大学生がもっとも便利だと思った文房具ランキング
▼2020年に大学生がもっとも好きだったファッションブランドランキング

2020年に大学生がもっとも尊敬した起業家・経営者ランキング
▼2020年に大学生がもっとも持ち歩いたお菓子ランキング
▼2020年に大学生がもっとも授業中に飲んだ飲料ランキング
▼2020年に大学生が実際に行ってもっとも楽しいと感じた学園祭ランキング
▼2020年に大学生がもっとも行きたかった学園祭ランキング
▼2020年に大学生がもっとも持ち歩いていたアイテムランキング
▼2020年に大学生がもっとも趣味・遊びの情報収集に利用したアプリランキング
▼2020年に大学生がもっともニュース・社会情勢の情報収集に利用したアプリランキング
▼2020年に大学生がもっともやりたかったアルバイトランキング
▼2020年に大学生がもっとも注目したベンチャー企業ランキング
2020年に大学生がもっとも欲しいと思った家電ランキング
2020年に大学生がもっともヘビロテしたプチプラコスメブランドランキング
2020年に大学生がもっとも欲しいと思ったPCランキング
▼2020年に大学生がもっとも想い出に残った旅行先ランキング


▼2020年に大学生がもっとも便利だと思った文房具ランキング
815_16.文房具ランキング

【総評】

TOP5は昨年と同じ顔ぶれで、定番人気であることがうかがえます。クルトガについては昨年2位から順位を上げて1位にランクイン。芯が丸まらないから描きやすいという商品特性が評価され、支持者の約6割が男性となりました。日常使うものだからこそ、使い心地の良いアイテムが選ばれているようです。

1位.クルトガ(74票)
「一番書きやすいと思うから」「書いていて芯が丸まらないから」「使い続けて10年目」「使っても描き心地がそのままなのは地味にありがたい」と常に芯の先が尖っている書きやすさで愛用者が多く、投票者の約6割を男性が占め、男性の支持率の高さが表れる結果に。

2位.フリクション(32票)
「消してまたかける」「消せるってほんとにいい」「相変わらずヘビーユーズしてます」「大学の勉強はシャーペンもボールペンも使わずこれを頻繁に使っています」とペンなのに消してまた書けるのが非常に便利で、多くの支持を集めた。

3位.ジェットストリーム(28票)
「書きやすさが他とは違う」「履歴書を書く時にすごくきやすかったから」「インクが途切れることがない」「書き心地がいい」ととにかく書きやすさに定評があり、書き心地の良さのファンになる人が多数。

▼2020年に大学生がもっとも好きだったファッションブランドランキング
810_6.ファッションブランドランキング

【総評】

3年連続1位に輝いたUNIQLOと、同じく3年連続2位に輝いたGUが、今年も圧倒的な強さを見せつけました。オンライン授業中心の生活になったことで、家で過ごしやすく、可愛い部屋着のニーズが高まり、そのニーズにも見事応え続けた結果といえそうです。3位も昨年に続きNIKEがランクイン。投票者の約9割が男性で、足元のおしゃれを楽しみたい人の人気を集めました。

1位.UNIQLO(248票)
「低価格高品質だから」「シンプルで使いやすいのに質が高い」「オンライン授業が多く、家で過ごしやすい格好が多かったため」「自粛になって、可愛い部屋着がほしくなり、よく見に行くようになった」「ベーシックなアイテムや大物デザイナーとのコラボなど使いやすく、大人なコーデに向いていたから」と、抜群のコストパフォーマンスと品質の良さを兼ね備え、さらに外出自粛期間中のニーズにも応えたUNIQLOが堂々の3年連続1位に。

2位.GU(136票)

「シンプルでリーズナブルで色んなものに合わせやすいから」「安い、かわいい、トレンド、おしゃれ、サイズがたくさんある!」「YouTubeやインスタに載せている人が多い。コーデを考えるのが苦手なため、インフルエンサーのコーデを全身買いしている。価格もお手頃」など、男女問わず“安くておしゃれ”ポジションを確立し、トレンドに敏感な人たちに特に人気を集めるGUも、見事3年連続2位にランクイン。

3位.NIKE(32票)
「靴が好きでナイキが1番履きやすいため」「デザインがカッコいいから」「スニーカーを多く集めたから」と機能性はもとより、デザインのかっこよさのファンが多数。また投票者の約9割を男性が占め、特にスニーカーが人気を集める結果に。昨年に続き3位にランクイン。

▼2020年に大学生がもっとも尊敬した起業家・経営者ランキング
572_12.起業家・経営者ランキング

【総評】

昨年と変わらずTOP3は1位前澤友作氏、2位孫正義氏、3位堀江貴文氏という結果に。断トツの得票数であった前澤友作氏については、お金を配る活動の背景や思いに共感し、逆風にあってもスタイルを変えずに考えを貫いて行動する姿勢が多くの支持を集めました。デジタルネイティブ世代にとっては、自分たちにとっても身近なSNSを駆使しながら夢を実現しようとし、社会に貢献しようと努力する起業家の姿が、いっそう格好良く見えるのかもしれません。

1位.前澤友作氏(141票)
「お金配りで日本を元気に、という企画がすごいと思うから」「叩かれながらもあんなに人にできるのはすごい」「しっかりと考えているのがわかったから」「ひとり親支援事業がよいと思ったから」「人の為になる事をしているから」など、お金を配る活動そのものへの尊敬や、活動の背景にある社会福祉への深い考えや強い思想に共感し、SNSの類まれなる活用手腕や批判を受けてもブレない姿勢に憧れを持つ大学生の圧倒的な支持を集め、昨年に続き見事1位を獲得。

2位.孫正義氏(37票)
「一代で大企業を育て上げたから」「コロナショックでSBGの株価は暴落したが、そこから大胆な施策によって20年ぶりの高値まで株価を押し上げたから。世界で注目される数少ない日本の経営者というところも尊敬する理由の一つ」「新型コロナウイルスの時でも無利益でも医療従事者の方々に多くの支援をしていたこと」「リスクを恐れず挑んでいるから」と、日本を代表する経営者として抜群の存在感を放ち、困難な状況にも強い意志を持って社会のために戦い、新たな価値を創造し続ける姿が尊敬を集め、昨年に続き2位にランクイン。

3位.堀江貴文氏(25票)
「過剰な締め付けの世の中に提言する存在」「ニュースをわかりやすく解説してくれるため」「辛口だが、頭を使って生きているところ」「着眼点がすごい」「彼の本を多く読んだから」「行動力があるから」「自由だから」など、ニュースや世相に対してメディアやSNSから発信される堀江貴文氏の見解に少なからず影響を受けている人の寄りどころとなり、また、常識にとらわれず自由で行動力のある強い生き方が共感され、昨年に続き3位に。

▼2020年に大学生がもっとも持ち歩いたお菓子ランキング825_3.お菓子ランキング2

【総評】

TOP3は昨年と変わらず、1位ミンティア、2位じゃがりこ、3位ガルボとなりました。特に外出自粛期間の影響も見られることなく、大学構内でも家にいても好きなお菓子に変わりはないようです。

1位.ミンティア(97票)
「口の中をスッキリさせるため」「アルバイトが接客業で、口臭防止のため」「眠気覚ましになるから」「食事や飲み会の後、眠い時などにリフレッシュできるから」「美味しいし、匂いがいいから」「小さくて運びやすい、色んな味がある」など、口腔ケアやリフレッシュを目的に支持され、3年連続1位を獲得。小さくて持ち運びやすい優れた携行性や、味の良さや、フレーバーの種類も豊富で定番人気を博している。

2位.じゃがりこ(85票)

「美味しいし腹持ちするから」「種類が豊富でとてもおいしいため」「スティック状で食べやすい」「夕方にお腹が空いたときちょうど良い量だから」「新幹線で食べる」「車のドリンクホルダーに入る。美味しい」「みんなで食べれるから」「好きだから」と、おいしさ、種類の豊富さ、食べやすさに加え、腹持ちの良さ、シェアのしやすさなど大学生のライフスタイルにも非常にマッチした商品特性が支持を集め、今年も2位にランクイン。

3位.ガルボ(63票)

「中島健人、菊池風磨のCMが放映されていたため」「疲労回復に良い感じがする。美味しい」「食感が美味しく、味も季節限定などがあり楽しい。疲れた時に食べるといっそう美味しく、受験生の頃から大好きだから」「暑い夏でも溶けないことと、手が汚れないこと、手軽に持ち歩けて、味の種類も豊富なこと」と、昨年に続き好きなアイドルが宣伝しているのが購入動機になるという意見や、疲れが癒やされる気がするという声も。商品そのもののおいしさ、溶けにくさ、持ち運びやすさにも定評がある。

▼2020年に大学生がもっとも授業中に飲んだ飲料ランキング668_4.飲料ランキング2

【総評】

3年連続1位を獲得した綾鷹。次いで2位にい・ろ・は・す、3位にお〜いお茶が並び、昨年に続き授業のお供はお茶と水が人気です。4位以下にはお茶や水以外にも炭酸系やコーヒー、エナジードリンクなどが並びました。3位のお〜いお茶については、特に体脂肪が気になる人で『お〜いお茶 濃い茶』を指名買いしている声もいくつか見られ、若年層での健康意識の高まりを感じさせる結果となりました。

1位.綾鷹(84票)
「ぬるくなっても味が変わらないし、美味しいから」「授業自体あまりなかったが、いつも綾鷹を飲んでいたから」「お茶の深みが強く、好みの味であったから」「お茶のなかでいちばん好きな味」「苦さがちょうどよく飲みやすいから」など、お茶が好きで中でも綾鷹が好きという声が多く見られ、深みのある味わいにファンが多い。新型コロナウイルス感染症の影響で授業が少なくなっても飲まれ続け、3年連続の1位を見事獲得。

2位.い・ろ・は・す(70票)
「味が美味しい。フレーバーも豊富で甘過ぎず水も美味しく、信頼性があるから」「1番おいしい水だから」「安くて美味しいから」「健康的だから」「普段から水をよく飲む。最も近くにある自販機がコカコーラ社」と、おいしさ、フレーバーの豊富さ、ブランドの信頼感、安さ、入手しやすさなどが支持され、水を飲むことが健康的であると考える人にも支持され、昨年から順位を上げて2位に。

3位.お~いお茶(52票)
「研究室でオンライン授業を受けることが多く、研究室の中に常に置いてあるおーいお茶のティーパックをよく使っていたから」「飲み心地が良い」「リラックスして飲むことができる」との声があり、特に『お〜いお茶 濃い茶』を愛飲している人は「実は体脂肪を減らすから」「体脂肪が減るらしいから」と、体脂肪を減らす効果を期待して飲んでいるという人も。昨年から一つ順位を下げたものの、飲用シーンにマッチした飲みやすさと優れた機能性で、安定した人気を集めている。

▼2020年に大学生が実際に行ってもっとも楽しいと感じた学園祭ランキング

749_1.楽しいと感じた学園祭ランキング

【総評】

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で学園祭が中止となったり、オンライン開催等の新たな方法で開催されたりと激動の一年となりました。その中でも参加者の記憶に刻まれたのが1位の東京大学。オンライン開催された五月祭は、ライブ配信やオンラインでの展示発表などで注目を集め、好評を博しました。

1位.東京大学(15票)
「個性あふれる様々な出し物があったから」「各団体が懸命に準備したのが感じられたから」「模擬授業が勉強になったため」「模擬裁判が興味深かった」と、オンライン開催された五月祭の参加者からの支持を集めた。例年注目度の高い東京大学の学園祭は、作り込まれた様々な企画をオンライン展開したことで今年もその存在感を示し、昨年から順位を上げて1位に。

2位.京都大学、早稲田大学(各8票)
京都大学については本調査の実施時点で開催されていないものの「刺激的な雰囲気で印象に残っているから」「自由な感じが伝わってきた」「カオス」「楽しかった」という票を集め、過去に参加した人からの声として投票された形に。早稲田大学については2020年11月7日(土)、8日(日) にオンライン開催され、京都大学と同様に本調査の実施時点で開催されていなかったものの「規模が大きいから」「ハイクオリティ」という声が。

▼2020年に大学生がもっとも行きたかった学園祭ランキング552_2.行きたかった学園祭ランキング

【総評】

昨年に続き東京大学が1位にランクイン。日本の最高学府の学園祭を一度体験してみたいと思う人が多かったようです。2位の青山学院大学もオンライン開催され、見られなかった人からも注目度が高かったようです。3位の早稲田大学は例年規模の大きさや有名人が出演するイベントで人気を集めており、昨年から一つ順位を下げたものの3位という結果になりました。

1位.東京大学(53票)
「マニアックな展示がありそうだから」「東京大学の中を見学してみたいから」「多様な試みがあり、オンラインならではの取り組みがあったから」「一度は日本の最高学府の学祭に行ってみたかったため」「有名だから」「楽しそうだから」など、実際に参加できなかった人からも注目を集めていた東京大学が昨年に続き1位に。

2位.青山学院大学(39票)
「有名な大学でキラキラしているイメージだったので行ってみたかった」「ミスコンを一度生で観てみたいから」「面白いと評判で、大学生が憧れる学園祭をしていると有名だから」「ゲストの芸能人が豪華だから」と昨年から順位を一つ上げて2位にランクイン。(2020年10月30日(金)~11月1日(日)にオンライン開催されました)

3位.早稲田大学(33票)
規模がすごいんだろうなと思うから」「毎年行っているので今年も行きたかった」「レベルが高そう」「前に友達が行って面白かったと聞いたから」「芸能人が来るから」「気になるサークルがいくつかあるから」など昨年から一つ順位を下げたものの3位に。

▼2020年に大学生がもっとも持ち歩いていたアイテムランキング736_5.アイテムランキング

【総評】

1位は昨年に続きスマートフォン/携帯という結果に。通話以外にもマルチに使えることで、無くてはならない存在となっています。4位にはマスク、5位には消毒・除菌アイテムがランクインしたことに、ウイルス対策が日常の一部となった今年らしさが表れています。

1位.スマートフォン/携帯(197票)
「相手と連絡したりポイント(楽天ポイント等)集めたりするから」「無料のWi-Fiルーターとして使えるから」「連絡手段や電子マネーに必要だから」「必需品だから」「スマホがあればなんでもできる」「暇を潰すため」など、連絡手段、決済手段、暇つぶし、ポイント集め、ネットワーク機能などもはやスマートフォン無しの暮らしは成り立たないほど日々の暮らしに浸透。昨年に続き1位に。

2位.財布/お金(108票)
「運転免許証などの大切な物が入っているから」「お金を払うから」「ほとんど外出をしておらず必要最低限の物しか持ち歩いていなかった」「財布だけを持ち歩いての買い物が多かったため」「学生証をいれているので」と、支払いはもとより、財布に学生証や免許証を入れているために持ち歩いているという声も。QRコード決済等のキャッシュレスが浸透してきた現在も、現金が必要なシーンがあることから、財布の持ち歩きは必須であるという意見も多く見られた。

3位.スマホの充電器/モバイルバッテリー(104票)
「スマホの充電が無くなるのが怖いから」「スマホの充電が命!最近キャッシュレスなので、必ず持ち歩いています」「スマホを触る時間が増えて、バッテリーが減るのが速いから」「外でzoomでの授業を受けるときに充電がすぐなくなるから」「スマホのバッテリーが切れると帰れなくなる可能性が極めて高いため」と、昨年から順位を一つ落としたものの、まだまだ必需品としてニーズの高い充電器。特にオンライン授業を受ける機会が増えたことで、普段に増して電池の消耗が速くなったり、スマホを触る時間が増えたことが減りを速める一因になっているという意見もあり、大学生のライフスタイルに欠かせないアイテムとなっている。

▼2020年に大学生がもっとも趣味・遊びの情報収集に利用したアプリランキング

496_8.趣味遊びアプリランキング

【総評】

TOP3は1位Instagram、2位Twitter、3位Googleと、昨年と順位を変えずにランクイン。Instagramは検索性の良さ・画像や動画でのわかりやすさ・関連情報の使い勝手の良さが、Twitterはリアルな声と即時性に加えてジャンルを問わない情報量が、Googleはシンプルな使いやすさと情報の網羅性がそれぞれ評価されています。TOP3のいずれのサービスにおいても検索行動は共通しており、特にInstagramとTwitterにおいてはフォローした情報を受ける・話題の関連情報を見る・気になったら自分で検索もするという一連の行動の繋がりが見られ、情報の認知だけでなくその先の深い理解にも役立っているようです。

1位.Instagram(416票)
「同年代に人気の遊びがわかりやすいから」「みんながどこ行ってるかわかるから」「タグと写真で探せるから」「流行りのお店などをいち早く知ることができるから」「映えを見たり次行きたいところを探したりしたから」「ジャンルに囚われず調べることが出来るから」「好きなアーティストの動画や予定を投稿してくれる人がおり、そこから情報収集していたため」「地名を検索すれば何を食べて何で遊んでいるのか簡単にわかるから」「ファッションやコスメの最新情報や、トレンドをいち早く取り入れることが出来るから」「自粛中、外出できなかったぶん、自粛明けどこに行こうか色々調べたのがInstagramだった」など、人によって目的は様々ではあるものの、検索性の良さや関連情報が出てくる使い勝手の良さが高評価で、昨年に続き1位を獲得。

2位.Twitter(304票)
「人の意見がダイレクトに伝わってくる」「ついつい空き時間にのぞいてしまう」「コロナでSNSをする機会が増え、色々な人と繋がれたのがツイッターだったため」「最新情報をすぐに手に入れることができるから」「1番速く情報収集できるから」「アフィリエイトサイトなどが少なく、個人が本当におすすめしているものを見つけやすい」「プラスの事もマイナスの事も両方詳しく知ることができるから」「実際に経験したり、商品を買った人の生の声を見れるから」と、リアルな声と即時性、ジャンルを問わない豊富な情報量に優れた検索性を兼ね備えたTwitterが今年も2位に。

3位.Google(120票)
「知りたいことをGoogleで検索した。シンプルで動作が早くて使いやすい」「調べ物をするときはこれを開いていることが多かった」「調べたいことがすぐに検索できるから」「便利でDriveにもリンクできるから」「情報量が莫大だから」「一番使いやすく検索結果が豊富だから」「便利だから」「Androidに入っているから」と、情報の網羅性で抜群の存在感を発揮し、検索性や使いやすさを挙げる人が多かったGoogleが今年も3位にランクイン。Googleドライブと一緒に使ったり、Androidユーザーはプリインストールされているため、自然と使っている人も。

▼2020年に大学生がもっともニュース・社会情勢の情報収集に利用したアプリランキング

642_9.ニュースアプリランキング

【総評】

1位は3年連続Twitterがランクインし、不動の人気を感じさせる結果に。昨年に続き2位のSmartNewsは、母や友人の勧めで使い始めたという他のアプリにはあまり見られない意見もありました。3位のLINE NEWSは、LINEで連絡を取り合ったついでにニュースもチェックする人が多く、かつ情報量もちょうどいいボリューム感で読みやすいと好評です。

1位.Twitter(276票)
「今起きていることをリアルタイムですぐに、気づけるから」「重要なニュースを早く知ることができるから」「新聞社の公式アカウントにて情報収集を行ったから」「情報の取捨選択は必要となるが、ニュースに関する報道機関以外の意見も含めて知ることができるから」「年齢・性別・職業など様々な人の意見も知ることができるため」「ニュース系のアカウントの通知をonにしておくと常に情報をチェックできるから」「トレンドのところに載っている情報は必ず見てた」「簡単にフォローして、いち早く世界や国内のニュースを確認できるから。テレビよりも情報が早いのがとてもいいと思う」「新聞社や官庁も情報を提供してくれていたから」など、情報感度の高さや、即時性のある情報の受け取り方や、多角的に判断するメディアリテラシーの高さも表れる結果に。3年連続1位を獲得。

2位.SmartNews(200票)
「通知をオンにしているので、気になる話題をチェックできる」「簡単にトップニュースが見れるから。サクサク読める」「カテゴリごとに別れていて、毎日ニュースが届くので見やすい」「見やすくて便利」「見やすいUIで使いやすいから」「千鳥のCMが面白かったから」「ニュースアプリながら乃木坂チャンネルやクーポンももらえるから」「母に勧められたから」「友人に勧められたから」と、ニュースがカテゴリごとに分かれた操作性の良いインタフェースに加え、クーポン機能でお得さも兼ね備えたSmartNewsが今年も2位にランクイン。母や友人の勧めで使い始めたという声もみられた。

3位.LINE NEWS(147票)
「気軽に読める」「LINEを開ける際についでに見ることができるため」「記事が長くない」「話題のニュースがわかるから」「唯一目にするのがLINEニュースだった」「高校の時からずっと使っていて使い慣れていたため」「利用者が注目しているニュースにランキング分けされているので、最新の情報収集に最適だから」「連絡手段としてLINEを使ったあとに、ついでによく見た」「見やすいし、情報が多すぎず少なすぎずで良いから」など、LINEでメッセージのやり取りのついでに見るのにちょうど良い情報量かつユーザーの注目度も分かるランキングを取り入れた設計で支持を集め、昨年に続き3位に。

▼2020年に大学生がもっともやりたかったアルバイトランキング727_10.アルバイトランキング

【総評】

1位の飲食店は、昨年2位から順位を上げて1位に。まかないや時給だけでなく、アルバイトを通して得られる経験やスキルで、自分をレベルアップさせたいと考える人も多くみられました。2位はカフェと塾講師が同率でランクイン。カフェについてはおしゃれなイメージが圧倒的に強く、経験してみたいと考える男女に支持されました。塾講師についてはやりがいと高時給を挙げる人が多く、子供のために頑張りたいと考える人に人気のアルバイトとなっています。

1位.飲食店(79票)
「調理や接客をしてみたいから」「開業したい」「コミュニケーション力を向上させたかったから」「料理やお菓子作りが好きなため」「廃棄のものがもらえるから」「まかないが出るから」「友人が欲しいから」「ずっとやっている好きなバイト」「時給が高いから」「民族衣装をきてみたかった」「色々な経験が身につきそう」と、ただお金を稼ぐことよりもアルバイトを通して身につくスキルに期待する声や、定番の動機としてまかないが食べられるメリットを挙げる人も多数。また、インドカレー屋さんでアルバイトしたいという人からは“民族衣装を着てみたかった”という動機が聞かれ、飲食店アルバイトの可能性を感じさせる結果に。昨年2位から順位を上げて1位を獲得。

2位.カフェ、塾講師(各65票)
カフェについては「おしゃれ」「カフェが好きだから」「出会いがありそうだから」「制服を着てみたいから」「メニューの作り方が分かるから」「モテそうだから」「韓国のカフェの動画ばかり見ているから」「友達が欲しかった」「バリスタの資格を取るために勉強がしたい」「お酒を提供しない飲食店で、雰囲気が好きだから」と、男女ともにおしゃれさを挙げる人が非常に多く、さらに新たな友人づくりや恋愛への発展を期待する声も。
塾講師については「時給が高いから」「教えるのが好き」「時給も高く、やりがいがあるから」「シフトの融通が聞くから」「塾で人に教える経験をしてみたい」など、高時給かつシフトの融通が効いて働きやすいこと、やりがいを感じながら子供に勉強を教えられ、経験を積めることが魅力として上げられ、カフェと同率2位にランクイン。

▼2020年に大学生がもっとも注目したベンチャー企業ランキング521_11.ベンチャー企業ランキング

【総評】

2020年に最も大学生に注目されたのは楽天でした。近年ではモバイル事業のCMを目にする機会も多く、大学生にとっても期待値が上がっているようです。また、楽天ポイントなど日常的に貯めたり使ったりするサービスがあることで、いっそう身近に感じ、新規事業への興味の度合いが増すのかもしれません。2位は昨年に続きメルカリ、3位は昨年ランク外から急浮上したZoomビデオコミュニケーションズと、昨年から1つ順位を上げたサイバーエージェントがランクイン。オンライン授業やセミナーでも使用されることが多く、今年一気に浸透したZoomを提供するZoomビデオコミュニケーションズにも注目が集まりました。

1位.楽天(24票)
「アプリで毎日ポイントをゲットできたり、日々行くスーパーなどでポイントを使用できたり便利」「つねに様々なことに挑戦していて、普段から功績を残していると感じるから」「最も利用しているサービスであり、今後の発展に期待しているから」「モバイル事業に力をいれているから」「巨大ベンチャーでありながら、たくさんのポイント還元で利益を得られるから」「楽天経済圏がすごいから」など、楽天ポイントや同社が展開するサービスを利用する人から支持され、昨年から2つ順位を上げて見事1位を獲得。近年力を入れているモバイル事業に関しても期待値が高い。

2位.メルカリ(18票)
「上場もしてこれからはどんなサービスが増えるか気になっている」「勢いがある」「注目されてるから」「今後発展していきそうだから」と、2018年6月に東証マザーズへ上場したメルカリが昨年に続き2位に。個人間マーケットプレイスのリーディングカンパニーの一つとして大学生の注目を集めた。

3位.Zoomビデオコミュニケーションズ、サイバーエージェント(各10票)
Zoomビデオコミュニケーションズについては「一気に注目を集めたから」「似たような事業内容の会社もある中で、これほど日本において独占的に需要があることがすごい」「テレワークの推進で。IT関連株は買いだと思った」「株価が爆上がりしてるから」など、オンライン授業やテレワークが推進された2020年らしさが表れる結果に。
サイバーエージェントについては「大手広告三社に入るくらい急成長しているから」「事業が魅力的だから」「合説で人気だったから」「Abemaなどのアプリを使用する際に目にすることが多かったから」など、事業内容や成長性に魅力を感じる人が多い。

▼2020年に大学生がもっとも欲しいと思った家電ランキング472_15.家具家電ランキング

【総評】

昨年に続きルンバが1位に。家にいる時間が増えたことで部屋の汚れが気になるけれど掃除が面倒…という人から支持を集めています。2位のiPadは、動画や漫画などデジタルコンテンツを楽しみたい人に特に人気で、3位のYogiboは昨年までランク外ながら今年急浮上した、快適な座り心地のクッションが有名なインテリアアイテムです。いずれも家で快適にオンライン授業を受けたり、快適な余暇を過ごしたいニーズから需要が高まり、今年の“憧れのおこもり三種の神器”となりました。

1位.ルンバ(57票)
「掃除するのが面倒だったから」「部屋の汚れを気にするようになったから」「家にいる時間が増えて家が汚いと感じる機会も増えたから」「新型コロナウイルスの影響で自宅にいることが増えたので、家をきれいに保ちたいとより思うようになったから」「掃除機の手間が省けるのがとても魅力的だから」と、昨年に続き1位を獲得したルンバ。昨年支持された掃除の手間が省けるという理由以外にも、家にいる時間が増えたことで部屋の汚れが気になったり、きれいに保ちたいというニーズが高まっている。

2位.iPad(20票)
「とても便利そう」「動画を見たいから」「電子書籍を読みたいから」「手書きで色々と出来る。パソコンで出来ないちょっとした事が出来る」「オンライン講義であったら便利だな、と感じることが増えたから」「持ち運びもできるサイズでかつ、パソコンが必要なくなったから」「漫画を読むときや動画を見るときに使いたいため」「家にいる時間が増えたため」など、手軽に動画やマンガを楽しむためであったり、手書きで何かを描いたり、オンライン講義で活用したいという意見がみられ、昨年の6位から2位に躍進。

3位.Yogibo(17票)
「家にいる事がおおく、楽なクッションが欲しいと思ったから」「オンライン授業やオンラインインターンシップなどにより、家で座ってパソコンを使用する時間が増えた。一方で座りっぱなしによって腰や尻に負荷がかかるため、それを和らげたいと思った」「憧れすぎる。あれで寝たい」「気持ちよさそうだから」「家でリラックスできるものが欲しかった」「家にいる時間が増えたから」と、おうち時間を快適に過ごすために支持を集めたYogiboが昨年ランク外から3位に急浮上。オンライン授業などでパソコンに向かう時間が増え、体の負担を軽減するために利用したいという意見や、家でリラックスするために欲しいという人たちから人気。

▼2020年に大学生がもっともヘビロテしたプチプラコスメブランドランキング

501_17.プチプラコスメブランドランキング

【総評】

圧倒的な人気を博したのが1位のCANMAKE。コスパの良さはもとより、品質への信頼感が強く、実際に使いやすい使用感も支持されています。また、プライベートでも就活でも使えたという声もあり、大学生にとって手に取りやすいアイテムとなっているようです。2位のCEZANNEはリップや下地などを中心に人気を集め、機能性の良さが評価されています。3位のKATEは特にアイブロウが人気で、眉毛に革命が起きたという声も。マスクをする生活になって目元の印象が重視される昨今では、特に注目度の高いアイテムといえそうです。

1位.CANMAKE(119票)
「安いのにトレンドを押さえているから」「コスパがいいから」「発色もよく可愛いデザインのものが多いから」「プライベートでも就活時にも使えたから」「安いのに高性能」と、圧倒的なコストパフォーマンスの良さと商品そのものの質の良さを評価する声が多数。プライベートでも就活でも使えたという声もあり、就活生からも支持された。

2位.CEZANNE(61票)
「好みの色のリップだったから。どこに行くにもつけやすい色味だった」「安くてかわいい」「下地が優秀だった」「安くて品質がいい」「プチプラなのに発色が良かったから」など、プチプラながら機能性も兼ね備えたCEZANNEが2位にランクイン。

3位.KATE(27票)

「アイブロウが使いやすい」「使いやすいから」「眉毛に革命が起きた」「値段もお手頃で、自分の肌に合う物が多いと思うから」「涙袋が作れるから」と、マスク着用によって目元の印象が重視されるようになったことでアイメイクにこだわる人が増え、KATEのアイブロウを使った眉メイクや、涙袋メイクを楽しむ人が増えた。特にアイブロウが人気を集めている。

▼2020年に大学生がもっとも欲しいと思ったPCランキング657_18.PCランキング

【総評】

1位から4位までをApple社のプロダクトが独占する結果に。1位に輝いたのはMacBookで、2位MacBook Pro、3位MacBook Air、4位iMacと続きました。今年は特にオンライン授業中心の形態になりパソコンが今までよりいっそう必需品となったことに加え、家に置いておく時間の長さからパソコンをインテリアとして捉えている声もあり、おしゃれなパソコンが欲しい人にも多く支持されました。また、動画編集のニーズも年々高まりつつあり、おしゃれで高機能なイメージが定着したApple社のプロダクトに人気が集まる結果となりました。

1位.MacBook(173票)
「遠隔授業が増え、パソコンを使う機会が増えたし、スタイリッシュだから」「iPadやiPhoneと連携がすぐに出来るから」「友達が使っていて、iPhoneユーザーには使いやすそうだなと思うから」「インテリアとしても良いから」「動画編集をしたいから」「高性能でリーセルバリューが高い」「薄くて持ち運びがしやすいから。デザイン性もかっこいい」と、プロダクトのデザイン性の高さ、動画編集をしたい人が増加していること、iPhoneユーザーからのニーズに後押しされ、昨年から順位を一つ上げて堂々1位にランクイン。家にいる時間の長さからか、パソコンもインテリアの一つと捉える人も。

2位.MacBook Pro (56票)

「高級感があるから」「性能がいいから」「クリエイティブなことをしてみたいから」「動画編集をするようになったから」「iPhoneと同期してスムーズに作業ができそうだと思ったから」「軽くてスペックの高いパソコンが欲しかったから」など、ハイスペックなパソコンを求める人に人気のMacBook Proが2位に。

3位.MacBook Air(23票)
「MacBook Proを使いながら、Airで良かったなあと思うので」「薄くて高機能だから」「今のものと同じ商品で、新しいバージョンが欲しいと思ったため」「新型に更新したいから」など、元々MacBook Airを使っている人の買い替え需要も取り込み3位に。

▼2020年に大学生がもっとも想い出に残った旅行先ランキング679_14.旅行先ランキング

【総評】

2020年のランキングは世相を反映し、TOP10はすべて国内という結果となりました。旅行に行った人の中でも1回しか行けなかったという声が多く聞かれ、唯一1回行けた旅行で思い出ができた、印象に残ったという意見がみられました。1位の京都は定番の神社巡りや、親戚に会いに行った人、イベントに参加した人など目的はさまざま。普段であれば国内外の観光客で溢れている京都が、人の少ない時期に観光できたことで快適だったという声もありました。

1位.京都(42票)
「今年は京都しか行ってないから」「ぜんぜん旅行に行けていなかったが、南座で滝沢歌舞伎ZERO2020TheMovieが先行上映があるため、それと同時に京都観光をしようと思い、京都旅行を決行した」「そこしか行けてない。旅行したことで、思い出がひとつできた」「祖父母に会えたから」「とても魅惑的な街だから。また、人が少ない時に行けたため、とても充実していたから」「神社巡りができて良かった」と、今年唯一の旅行先であった人も多かった京都が1位に。旅行のタイミングによっては人の少ない時期に観光した方もおり、快適に観光できたという声も。

2位.東京(35票)
「近場だが再発見できた」「コロナの前に旅行に行った所がここしかないから」「唯一行けた旅行で楽しかったから」「3月、コロナの影響で予定していたディズニーにも上野の観光施設にも行けなかったが、友達数人と東京のレンタルスペースで数日間ルームシェアのようにして遊んだことが、良くも悪くも印象に残っている」「舞台観劇をし感動したから」「旅行に行った日の夜に東京都が緊急事態宣言を行ったから」「GOTOトラベルを使って久しぶりの旅行を楽しんだから」「ディズニーに行った!」「ライブを観に行った」など、都内での催しや近郊のアミューズメント施設を楽しんだ人や、旅行中に緊急事態宣言が発令されたという人も。昨年から順位を1つ落として2位に。

3位.北海道(29票)
「大好きで何度も行っているから」「初めて行ったから」「一人旅で行ったから。景色や食べ物がおいしかったから」「本州では見られない景色がいっぱいあったから」「空気が綺麗」「景色が綺麗だったから」「青の池が綺麗だった」と、北海道の美しい景色や食に魅了される人が多く、昨年5位から順位を上げて3位にランクイン。

<マイナビ学生の窓口「大学生が選ぶトレンドアワード2020」概要>
調査企画:株式会社マイナビ / 実査委託先:楽天インサイト(2020年10月)
回収期間:2020年10月16日(金)~10月21日(水)
調査方法:楽天インサイトが保有するパネルから全国の大学生・短大生・大学院生の男女計1500名を対象に自由回答でWEBアンケートを実施。
割付:文部科学省 令和元年度学校基本調査に基づき、大学生(短大生、大学院生含む)男女の人口構成比に合わせて回収。

関連記事

記事一覧を見る